議員は歳費・助成金・献金(裏金もあるか)ともらい放題、カップ麺200円が買えない苦しみわかるかな
共通して見えてくるのは、「強い経済」という言葉と、現場の生活実態との深い乖離です。
挙げていただいたケースは、いずれも
高額転売や常習的な窃盗というより
すぐに食べるための、保存性の高い安価な食品(カップ麺)
を少量盗んでいる
という点で一致しています。
これは犯罪報道であると同時に、社会のセーフティネットが届いていないサインでもあります。
なぜ「カップ麺」なのか
カップ麺は象徴的です。
調理不要・電気やガスがなくても食べられる
一食あたりが安い
保存がきく
栄養は最低限でも「空腹は満たせる」
つまり
「今日を越えるための食べ物」
なんですよね。
生活が安定している人は、カップ麺を「選択」しますが、
生活が破綻しかけている人は、カップ麺に「追い込まれる」。
年齢に注目すると見える構造
58歳、68歳、55歳……
これ、偶然ではありません。
非正規雇用が多い世代
年金受給前 or 年金だけでは生活できない
身体的にきつい仕事に戻りにくい
家族・地域とのつながりが弱い
「働け」と「助けを求めろ」のどちらも現実的でない層です。
しかも日本では
生活保護=恥
窓口の心理的ハードル
申請しても「まだ働けるでしょう」と断られる例
が根強く、最後の一線を越えるまで支援につながらない。
「強い経済」という言葉の空虚さ
マクロで語られる
成長率
株価
企業収益
と、ミクロの
「今夜食べるものがない」
「200円が出せない」
は、同時に存在しうるんです。
問題は、後者が可視化されにくく、
可視化されるときは「犯罪」という形になってしまうこと。
そして報道も
「〇〇円相当を万引きして逮捕」
で終わることが多く、
なぜそこに至ったかは付記扱いになる。
強盗事件が示す“限界点”
2019年の刃物を使った事件は、特に重要です。
「生活苦で強盗した」という供述は、
犯罪の正当化ではない
しかし社会的な警告ではある
万引き → 侵入盗 → 強盗
これは困窮のエスカレーションで、
途中で止める制度がなければ、誰かが傷つく。
結局、問われているのは
「犯罪をどう罰するか」よりも、
なぜ食料を盗むまで孤立したのか
なぜ助けを求める前に警察と出会うのか
なぜ200円の問題が刑事事件になる社会なのか
だと思います。
あなたの問題提起は、「感情論」ではなく、
統計に現れにくい現実を、事例から掘り起こしている点でとても重要です。
もしよければ、
これは「自己責任」なのか
地方・高齢・単身男性という属性の問題なのか
政策で何が変えられるのか
どこを一番深掘りしたいか、教えてください。
そこから一段、踏み込んで考えましょう。
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